公募スケジュール

【実行団体募集は終了いたしました】

新型コロナウイルス対応緊急支援助成公募日程

コロナ禍で生じた、又は拡大した支援ニーズに緊急に対応する民間公益活動を行う団体を募集いたします。

休眠預金事業 公募スケジュール Q&A

 

【スケジュールについて】

・オンライン説明会への出席 12月18日・22日
・公募開始 12月25日
・事業計画書立案
・企画書・資金計画書・各種書類提出 2021年1月20日(水)17時締切 
 電信送付 厳守
・審査・選定理事会決議 2021年2月
・決議、公表 2月
・実行団体による助成事業開始 2021年2月~
・伴走支援は毎月の研修、団体への支援訪問、中間評価等 2月~

■公募に関わるオンライン説明会の開催(2回とも同じ内容です)

説明会はZOOMによるオンライン説明会を開催します。実行団体として応募される団体は、事前申込のうえ、必ずいずれかにご参加ください。2日とも同じ内容です。

第1回 オンライン説明会 12月18日(木) 10時~11時半

第2回 オンライン説明会 12月22日(火) 10時~11時半

 ◎申込方法

  下記メールアドレス宛に2日前までにお申し込みください。ZOOMの招待URLを返信します。

    お申込みメールの件名は「オンライン説明会申込み(団体名)」としてください。

    E-Mail acoba.kyumin@leaf.ocn.ne.jp  (@エル・イー・エー・エフ)


 

1.公 募 期 間 2020年12月25日(金)~2021年1月20日(水)17:00時まで
2.審査会議による審査(※1)、理事会での決定 2021年2月
3.実行団体決定の公表

選定された実行団体の名称、事業名、事業概要を公表※2

 

2021年2月

4.伴走支援、助成金支払い

・伴走支援、資金提供契約書の締結(実行団体と資金分配団体)

・助成金支払い

 

 

2021年2月~

2021年3月、8月予定

 

※事業計画書・資金計画書提出2021年1月20日( 水)17時締切、「電信送付厳守」

※審査・選定 2021年2月

※実行団体による助成事業開始 2021年2月~

※提出書類、提出方法、審査基準などは説明会にてご案内します。

※ACOBAが今回募集する分野は下記のとおりです

1)日常生活や成長に困難を抱える等子どもの育成対象

2)地域の働く場づくりの支援

3)安心安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

対象となる事業の例…

・外出を控えることでの孤立やDV、虐待等へのアウトリーチ事業

・失業者や生活困窮者の発生に伴う食支援、労働相談、生活相談等の事業

・営業時間を短縮した飲食業や食品産業と子ども食堂を連携し、飲食業や食品ロス対策と子ども支援を連携す事業

・子どもの学習支援に際してオンラインツールなどICTを活用した非対面型の新規事業

・コロナウィスル感染症の終息を見据えた新規企画事業

・コロナ禍による減収・求職停止で困難な状態にある母子家庭への支援事業

・コロナ禍により経済混乱の中、需要の高まるフードバンクの基盤強化支援  など

◎応募事業が採択された団体には支援訪問があり、研修は2月、8月に行います。出席は必須です。

プログラム・オフィサーとACOBAの事業推進員が協力して伴走支援を行います。毎月1回以上程度、対面形式(WEB会議を含む)による進捗状況についての協議を行い自己評価による事前評価と事後評価を実施し、評価の詳細については後日、公表が予定されています。

 


伴走支援は、団体への研修や毎月の支援訪問、中間・事後評価などを行います。研修会は2月、8月を予定します、出席は必須です。

◎伴走支援は機構設定のプログラムオフィサーとACOBA事業推進委員が協力して行います。

【プログラム・オフィサー】

影山貴大(かげやまたかひろ)

松戸市、鎌ヶ谷市、印西市等にNPO支援センターのコーディネーターを歴任、2014年にまちづくりのコーディネートを行う合同会社 j-doc companyを設立、代表社員に就任。   数々のまちづくりプロジェクトのファシリテーションやコーディネーションを行う。NPO、行政、企業、それぞれの立場でのコーディネーションを経験しているため、それぞれの視点に立ち、バランス感覚のあるコーディネーションに定評がある。

 


 

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